music

CAMPフェスを彩る⾳楽はアコースティックライブでお届け。
オーバーとアンダーグラウンド、ジャンル、世代を超えたアーティストのキュレーションで評価の⾼い「FUJI & SUN」が提案する、⼤⾃然の中、焚⽕と共に楽しめるグッドミュージックのラインナップで新しいカルチャーの扉を開く。

MOON STAGE

10/23(sat)

安藤裕子

new

1977年生まれ。シンガーソングライター。
2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。 2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。
類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、 囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、 オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。
物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。
CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまでを全て自身でこなし、時にはミュー ジックビデオの監督まで手がける多彩さも注目を集め、2014年には、大泉洋主演 映画「ぶどうのなみ だ」でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技にもチャレンジした。
2018年にデビュー15周年を迎え、初のセルフプロデュースとなるアルバム「ITALAN」を発売。
2019年6月には、15周年を締めくくる全国4箇所のZeppツアーを開催。
2020年8月26日に待望となるアルバム「Barometz」をリリースする。
アルバム収録曲となる「一日の終わりに」のMVは監督・齊藤工、出演・門脇⻨、宮沢氷魚を迎え大きな 話題を呼び、後に映画『ATEOTD』として全国公開された。 
2020年12月7日には、TVアニメ「進撃の巨人」The Final SeasonのEDテーマ曲「衝撃」をリリースした。

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角銅真実

音楽家、打楽器奏者。
長崎県生まれ。マリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉など身の回りの気になるものを用いて、自由な表現活動を国内外で展開中。

bird

new

シンガー & ソング・ライター(1975 年 京都出身)ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、1st アルバム「bird」は 70 万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
最新作は 2019 年発売、通算 11 枚目となるアルバム「波形」。
プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。
様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中に、birdの唯一無二な歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。
現在、ジャンル関係なく各種野外 FES、イベントに出演中。

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堀込泰行

97年兄弟バンド「キリンジ」のVo/Gtとしてデビュー。
2013年4月12日 同バンドを脱退。
以後、ソロアーティストとして活動を開始。
2014年11/19 シングル「ブランニュー・ソング」でソロデビュー。
現在まで1st アルバム『One』、コラボレーションEP『GOOD VIBRATIONS』、 2nd アルバム『What A Wonderful World』を、2020年5月13日にはコラボレーションEPの第二弾『GOOD VIBRATIONS 2』をリリース。
2021年4月21日に3rdアルバム『FRUITFUL』がリリースされた。
代表曲はソロ作「WHAT A BEAUTIFUL NIGHT」「Waltz」や キリンジ時代の「エイリアンズ」「スウィートソウル」、馬の骨の「燃え殻」など。
希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚く ポップなロックンロールから深みのあるバラードまで、 その甘い歌声は聴くものを魅了し続けている。

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10/24(sun)

君島大空

1995年生まれ 日本の音楽家。
2014年から活動を始める。
同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。
2019年 3月13日 1st Ep 『午後の反射光』を発表。
4月には初の合奏形態でのライブを敢行。
2019年 7月5日 1st Single 『散瞳/花曇』を発表。2019年 7月27日 FUJI ROCK FESTIVAL "19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。
同年11月には合奏形態で初のツアーを敢行。
2020年1月 Eテレ NHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用。
2020年7月24日 2nd single 『火傷に雨』を発表。
2021年3月26日 2nd Single 『光暈(halo)』を発表。
2021年4月21日 3rd Ep 『袖の汀』を発表。​
ギタリストとして 吉澤嘉代子、高井息吹、鬼束ちひろ、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、楽曲提供など様々な分野で活動中。

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U-zhaan

オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にインドの打楽器「タブラ」を師事。
2000年より ASA-CHANG&巡礼 に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。
2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakami として「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」等をリリース。
2014年にはソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。
2021年は U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS によるアルバム『たのしみ』をリリースしている。

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ambient base

10/23(sat)

Eita Godo

new

東京生まれ東京育ち。小学校三年生の頃から教室で好きな楽曲を収録したカセットテープを3年間毎日かけ続けたという、ある意味DJの原点ともいえる経歴を持ち、バンド経験などを経て18歳よりDJとして始動。
ダンスフロアではレコードを中心としたDisco/Houseを軸としながらも、長年ハイエンドなホテルでのレギュラーDJで培ったダウンテンポ〜JAZZ〜R&Bなど、さまざまなロケーションで選曲してきた経験に裏付けられたハイブリッドな選曲に定評がある。
都内主要クラブではもちろんのこと、青山OATHの週末【THE OATH】のレギュラーDJとして第二土曜日を担当。OATH移転後はすぐ下のTunnelにて第二土曜日をKikiorixらと任されている。
2017年12月には表参道VENTにてKnockと共にニューパーティー【KEWL】をスタート。Floating Points、Hunee、Tom Trago、Legowelt、Mr.G、The Mole(Live)を招聘。その全てが大成功を収めた。
StarFesやULTRA JAPANなどのフェスティバル、FENDI、Dior、JIL SANDER、Jimmy Choo、LANVINなどトップメゾンのパーティーはもちろん新宿Park Hyatt Tokyo 41FでのレギュラーDJ、The Peninsula Tokyoの2015/2016カウントダウンDJやCORONA SUNSETS SESSIONなど、CLUB以外のギグもオファーが絶えない。
また7年以上の歴史を持つサンセットパーティー”Sunset The MARINA”のオーガナイザーの一人でもあり、近年はDJとしても登壇しジャンルを超えたバレアリックなスタイルで選曲をし独自のスタイルを確立しつつある。
村上隆氏の個展のアフターパーティーでのプレイや蜷川実花氏のショーでの選曲も高い評価を獲得した。
また2020年からは日本橋兜町にオープンしたマイクロ複合施設ホテル”K5”の客室用レコードのセレクトも担当するなど、活動の幅を広げている。

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Chee Shimizu

new

アンビエントからダンス、ワールド、エクスペリメンタルまで、即興性とストーリー性溢れるフリーフォームなプレイ・スタイルを基軸に、国内外で長きにわたり活動を続けるDJ。
選曲家、文筆家、プロデューサー、レコード・ショップOrganic Music、レコード・レーベル17853 Records主宰など、音楽旅先案内人としても多彩な仕事に従事し、リミックス/リエディット・ワークも多数こなす。
昨今は即興音楽家とのライブ・セッションにも取り組んでおり、LAのレーベルESP InstituteからChee Shimizu + miku-mari名義でのアルバムが2021年2月にリリースされたほか、海外アーティストへ提供した最新リミックスのリリースが今秋に控えている。
著書に『obscure sound 桃源郷的音盤640選』『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』。

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冥丁

new

~ 広島を拠点に国際的に活動する電子音楽家 ~ 
日本の伝承への畏敬の精神と現代の音響技術を融合させ、祖国から徐々に失われつつある「和の憧憬」を題材にした音楽を制作しています。 
過去から現在、時間の間を漂流しながら、自立した視点を持って黄昏の世界観をアイコニックに表現しています。 
 2018年には、日本の怪談として民間伝承を音楽に翻訳したアルバム『 Kwaidan / 怪談 』をリリース。 
2019年には、日本特有の湿度に満ちた夜の情緒、消えゆく風景を音楽に翻訳したアルバム『 Komachi / 小町 』をリリース。 
2020年には、冥丁自身が抽出した日本の古い美学のエッセンスを土台とした、日本音楽『 Kofū / 古風 』をリリース。 
いずれも彼の独自の美学に基づいて制作された唯一無二の作品となっています。是非ご拝聴下さい。

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10/24(sun)

Kazuyoshi

new

DJ/Organizer Deep-in-Side@ラジシャンのフロントマン。
80年代ディスコ全盛期にDJをスタートさせ、80年代後半にPARADUSE GARAGE,HOUSE MUSICの圧倒的な洗礼を受け、その影響で現在の多ジャンルをプレイするDJ スタイルになる。
地元静岡市を中心につき3本以上のパーティーをこなし、Deep-inSide(House/Techno),The Other Side(Salsa /Latin),MOOD(Soul/HipHop),RAJIROCK(ROCK)などなど、ジャンルレスなレギュラーパーティーを多く持ち、メディアに拘らずレコードとデータをおり混ぜながら精力的にMIX中。

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TOP DOCA

new

スカマン、スカドラマー、スカセレクター。
スカバンド、ミュールトレイン(東京)、サイドバーンズ(静岡)のドラムを兼任、スカシャッフルwith SOUND SYSTEMのオーナーであり、「こだまレコード」のプロデューサー。
昨年はレコード制作とカラー盤100枚のビニ本を発行。
今年は「こだまレコード」のアルバムとミュールトレイン のアルバムをリリース。

毎月第二金曜日 スカシャッフル@富士RUDIE
毎月最終火曜日 VERSION CITY@渋谷ORGAN BAR

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ピーチ岩崎

new

M.P.C(Miami Panama Colombia)@静岡Rajishan主催
NO FUTURE BUT PARTY NEVER ENDS

MIX CD『¡Mas cerveza, por favor! 』(O-RICH LABEL)『Destruccion Romantico 』(ARRROUND Wicked Sound Maker)

オリジナル音源『 melocoton EP 』(10inch Vinyl:O-RICH LABEL)『 Core i5 Lo-Fi ElectroCore 』(7inch  Vinyl:and moreとのスプリット)

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