秋のキャンプインフェスとして初開催となる「MOONBASE ‘21」。
FUJI & SUNとCAMPHACKがタッグを組むということで注目のフェスの新たなラインナップが発表された。
第二弾アーティストに安藤裕子、bird、冥丁などが発表され、日割りも明らかになった。新たなエリア「AMBIENTBASE」も発表に。
冥丁、Chee Shimizu、EitaGodo、YELLOWUHURUに加え、地元静岡のローカルシーンで活躍するTOPDOCA、ピーチ岩崎、Kazuyoshiなど人気のセレクター達が、音楽で空間を彩ります。そして旅、フィールドワークに根差した人気ショップ Purveyorsが、空間演出から物販出店までをトータルコーディネート。北欧産の”バレルサウナ”でととのう、shisha& cafe chottoによる”ヴィヒタシーシャ”でリラックス、PARADISEBOOKSで”素敵な本”と出会う、熟成兄弟による”キャンプ飯”を頬張る、など充実のコンテンツも。
気持ち良い音を感じながら自然をじっくり堪能する、ゆったりとしたチル空間をお届けします。第二弾アウトドアブランドには、自然のフィールドに溶け込むアイテム提案をコンセプトに、誕生から間もないながら早くも業界注目のブランド「DVERG」。そして洗練されたデザインと堅牢な機能を兼ね揃えたファニチャーブランド「OUTPUTLIFE」の出店が決定!更に、CAMP HACKポップアップストアがキャンプインフェスに初出展。「新時代を感じるギア」をテーマに、CAMPHACKがネクストブレイク間違いなしのガレージブランドのアイテムをセレクトします。今後続々とアイテム情報を更新していくので、どうぞお楽しみに!チケットもいよいよ一般発売開始!
あなたも秋キャンプの楽しさに魅了されること間違いなし。
富士山の麓でお待ちしています。本フェスは今年開催された「FUJI& SUN ‘21」同様、国が定める感染防止ガイドラインに則り、従来の会場キャパシティの半分以下での入場制限、運営面も含めたソーシャルディスタンスの確保など、安全対策を十分に行います。
ご来場のお客様と開催地となる富士市の皆様に最大限配慮した開催方法を検討し、今後の状況や、より良い安全対策を見極めながら、開催に向けて進めております。
コロナ禍でもリラックスして楽しめる、広々とした会場とキャパシティで、思い思いの秋を、思い切り味わっていただけたらと思います。